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ネタで毎日楽しくショッピング生活

独特のネタで色々な良い物を紹介しております。楽しんで頂けたら幸いです。

みのさんのテレホンショッピング完全版

こんにちは。ネタ毎NPのぐーたんです。

 

今日は昨日の記事、

【みのさんのテレホンショッピング】

なんとかオチを付けて完結させましたので、お楽しみください。

 

その前に、ネタの前提となる【雲のやすらぎプレミアム】はこちら。

5層構造で17㎝の厚み。ふっかふかです。お値段送料無料の39,800円

 

では本編をどうぞ!

 

お昼の生テレビ番組【みのさんのおもいっきりテレホンショッピング】とは
司会のみのたろうさんが
「視聴者からの電話相談を受けつつ商品を売り込む」スタイルの番組。
みのたろうと相談者の「買う買わない」のバトルが最大の売り。

 

しかし、みのたろうも高齢化。老眼で近くが見えない。
その日の商品が「雲のやすらぎプレミアム」なのですが、


17㎝(センチメートル)を

17m(メートル)と勘違いします。

 

「17mってあなたね、スタジオに入らないでしょうが」
とみのたろうも思うのですが、


20年もの間、様々な物を売りつけてきた自信とプライドが
彼にNOと言わせない。

 

しかも、みのさん、老眼のためさらに
「5層構造」「5階建て」と見間違えます。

 

5階建ての17mの布団を売り込む気でいるみのさん。

 

いつも通り、まずは電話相談。

「奥さん、旦那が浮気したの?」

 

ただ、昔は本当の視聴者とのやりとりでしたが

現在は番組スタッフが交代制で対応しています。

 

それは「魔法瓶の水筒」を買う買わないで6時間に及ぶ

伝説の放送事故があったからです。ちなみに、

相談者が「もう買うから許して」と言った時の瞬間最大視聴率42%

 

奥さんが答えます

「ええ、主人の帰りが遅くて。もしかしてと思って」

しかし、その声はどう聴いても30代くらいの男性の声。

 

今日の当番スタッフは男性のようです。

 

一通り相談が終わると、

「ところで奥さん、布団欲しくない?」

みのさん、さっそく売り込みに入ります。

 

これには事前に打ち合わせがあり、

最初はいらない風に答え、放送終了5分前くらいで

タイミング良く購入する段取りです。

 

「うちにはいりません。しばらくは一人で寝たいです」

と、奥さん役の男性スタッフ。

 

みのさん、

「でもね、奥さん、この布団17mあるから。

上の方と下の方で別々に寝れますよ。」

 

これにはスタッフも驚きです。

みのさんが間違えてるのは明らかですが、

伝える術はありません。

 

「うちにそんな大きな布団は入りません」

とサイズが違う事を伝えようとします。

 

するとみのさん、

「工事しちゃいなさいよ」と。

 

「今流行ってるでしょ?なんでしたっけ。劇的ビフォーアフター

奥さん、自分の家が布団になってごらんなさいよ。目立つでしょ?

近所の人達、どう思うと思います?」

 

「ヤケになったんだろうなと思います」

スタッフも焦り出します。新しい放送事故の予感に。

 


「それにね、奥さん、この布団は5階建てなんですよ。

使ってない階は人に貸しちゃって、家賃収入も得られますよ」

 

そんなバカな、である。布団でどうやって家賃収入を得るのか。

 

番組終了までおよそ8分。早急に対策を講じないと

17mの布団を「買う」と言わなければなりません。

 

するとスタッフ、とっさに思いつきます。

「私、実は旦那とは離婚してまして。その旦那は美容師だったんです」

 

みのさん、

「あらそう。それがどうしたの奥さん」

 

スタッフ、

「実は旦那の不倫相手が、私の事務所の後輩だったんです」

 

みのさん、

「あなた、それ、最近テレビでやってた話に似てるじゃない」

 

スタッフ、

「で、その後輩がその布団を持ってまして、

二人はその17mの布団の上から落ちてしまったんです」

 

みのさん、

「それじゃあ、死んじゃったんですか?」

 

スタッフ、

「いえ、二人は恋に落ちてしまいました」

 

みのさんも驚きながら、

「じゃあ、あなたもしかして・・・」

 

(男性の声で)

「私はゆうこ○んです!」ガチャ!

 

そして、

「17mの布団とゆう○りん」という新たな放送事故により

20数年続いた「みのさんのおもいっきりテレホンショッピング」は

幕を下ろす事になるのでした。

 

 

一度は投げ出したネタを、何とか完結させる事ができました。

皆様の厚いご声援、ありがとうございました。